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2014年5月 ゴールデン ウイーク 2度目のセブ行きでした。(フィリピン)
前回はボホール島チョコレートヒルや川下り パミラカン島アイランド ホッピングやイルカウオッチング 今回は初体験のダイビング&これも初体験のセスナ操縦に挑戦。 往復の飛行機と滞在したセブ最大のWater fronto CebCity Hotel and casino。 それ以外は 全てフリーだった。 太陽の光が海底まで降り注ぐナルスアン・サンクチュァリー(国指定サンゴ礁保 護聖域)のエメラルドブルーで澄み切った海を さまざまな大きさの、色の、デザインの熱帯魚が悠々と泳ぐ。 数百匹の固まって泳ぐ小さなお魚さんに出会う、 掴もうとすると、さっとサンゴにかくれんぼ。 自分の年齢も忘れて夢の国の時間30分がアッと言う間だった。 そして次に潜るサンクチュァリー・ヒルトゥガンはどんなかなーと胸が膨らんだ。 ホテルプールでの事前実践講習のお陰で、 心配した耳抜き(鼓膜水圧調整)も上手くでき、 ゴーグルに溜まった海水も水中でゴーグル外に出せた。 酸素の排気吸気も落ち着いてゆっくりゆっくり やれて一緒に潜った仲間の様子を観察出来る余裕もあった。 Water Front Hotel朝6時20分迎えの車に乗り、 ホテルに戻ってきたのは夕方。 全くスキューバ・ダイビングの経験のない5人(全員日本人)と 2人のインストラクターで一つのグループでした。 ひとりの落後者もなく楽しいばかりの一日でした。 2014年5月2日~6日 ゴールデンウイーク ダイバー憧れの聖地 フィリピン セブ島へ行った。 フィリピンは4度目、セブは2度目 山派の僕が、海で酸素タンクを背負ってのダイビング 太陽の光が海底まで降り注ぐナルスアン・サンクチュァリー(国指定サンゴ礁保 護聖域)のエメラルドブルーで澄み切った海を さまざまな大きさの、色の、デザインの熱帯魚が悠々と泳ぐ。 数百匹の固まって泳ぐ小さなお魚さんに出会う、 掴もうとすると、さっとサンゴにかくれんぼ。 自分の年齢も忘れて夢の国の時間30分がアッと言う間だった。 そして次に潜るサンクチュァリー・ヒルトゥガンはどんなかなーと胸が膨らんだ。 ホテルプールでの事前実践講習のお陰で、 心配した耳抜き(鼓膜水圧調整)も上手くでき、 ゴーグルに溜まった海水も水中でゴーグル外に出せた。 酸素の排気吸気も落ち着いてゆっくりゆっくり やれて一緒に潜った仲間の様子を観察出来る余裕もあった。 Water Front Hotel朝6時20分迎えの車に乗り、 ホテルに戻ってきたのは夕方。 全くスキューバ・ダイビングの経験のない5人(全員日本人) インストラクターは2人が一つのグループで、 ひとりの失敗落後もなく楽しいばかりの一日でした。
20年振りのネパール訪問の目的
第1はヒマラヤの山々の写真を撮る事 第2に20年間交流が続いているポカラのアドヒカリ家の訪問 第3自分の誕生日を記念してパラグライダーに乗る。 12月29日 福岡空港発10:20分キャッセイ航空 台北経由、香港乗り換え、 22;10分 ネパールの首都カトマンズ ・トリブバン空港着 翌早朝のマウンテン フライト ヒマラヤ遊覧飛行便に備え、 空港国際線乗り場から約400m暗い道を歩いて23:00分エアポートホテル着。 シャワーのお湯がぬるかった 翌30日5時30分起床、簡単なストレッチ後 リュックを部屋に置いて、 空港国内線乗り場に向かう、未だ夜が明けていなく辺りは真っ暗、06:20分着。 ガードマンにヒマラヤ遊覧飛行便 の第1便の右側窓側席手続きを頼み(チップをあげた) 一番に搭乗手続き終了。 当初予定では07:00発であったが、実際には08:00飛び立つ。 カトマンズ周辺の空は もやって いたが、ヒマラヤの山々が近づくにつれクリアーになってきた。 最初は左側席の方だけヒマラヤが見えていたが、Uターンしたら より近くに雪山が見えてきた。 雲も写真を撮るのに丁度よいくらいにである。朝方なので山の陰影がくっきりとして絶好であった。 真っ青な空に7~8000mの雪を頂く連山。 女性アテンダントが、あれがエベレスト(サガルマータ)と教えてくれる。 他の山々も 名前説明があったが、もう写真を撮る事に夢中であった。 40人乗り程の席に全員窓側だけだったが右側席の方がヒマラヤ近くを飛び、 ワクワク・ドキドキのマウンテン フライト だった。 遊覧飛行から戻りホテルで朝食バイキングを済まし、 フロントに今日の足となる運転手DEPを紹介してもらう。 街に TAXI(タクシー)と表記した車は一台も無い。 タクシーは全部SUZUKIとフロントガラスに大きなステッカーで表示、すぐに判る。 彼にカトマンズの古都パタンと 東に12kmに在る世界遺産バクタプルに連れて行ってくれるように 頼む。DEPはほとんど英語を理解出来なかったので、地図や写真を何度も見せて約4時間どうにかなった。 世界遺産バクタプルは静かで気品があり魅力溢れる歴史そのものと言える古都であった。
ポカラはヒマラヤ アンナプルナ山系の7000m~8000mの雪山を街中からも
眺める事の出来る景勝地である。20年前に訪れた時は運悪く山の姿はほんの 微かに見えただけであったが、今回は見事に雪辱できた。 地球の歩き方(旅ガイド本)によれば、ポカラは世界屈指のパラグライダーの街。 正月の誕生日記念にと日本からネットで申し込んだ。 サランコット山頂(1590m)の傾斜地から4~5歩前に歩いただけで、フワリと舞い上がった。 すごい!!Fantastic!ワーオーと叫んだ。 タンデムフライト(インストラクターとの二人乗り)で怖さはまったく感じなかったが、 急に回転しながら昇り上がる時に、 Air Sick(飛行機酔い)を感じ、インストラクターのBuddie(ブッディー)に SLOW Up Please と頼んだら、ゆっくり上がってくれたので気分は治まった。 真下にはフェワ湖、北側にはヒマラヤ山系アンナプルナの高山を身近に見ながら 3000mまで上がった。 その間インストラクターのBuddie(ブッディー)は杖の先に取り付けた ビデオカメラを上下に位置を変えながら静止画、ビデオを撮り続ける。 僕もファスナーから自分のカメラを取り出し、ひたすらシャッターを切った。 12月30日 TAXI ドライバーDEPデプの運転で古都巡り。(パタン~バクタプル) それから車で1時間で朝日に輝くヒマラヤを眺めれる有名な 景勝地ナガコットに到着 。 今日の宿泊ホテルは雲海リゾートホテル。(経営者の奥さんが日本人) なんて気持ちのいいロケーション!! 部屋に案内された。カーテンの開くとさえぎるものがないヒマラヤが見えた。 上の階のテラスに出ると、日本人と判る若い女性が本を読んでいた。 話かけてみると5日間ポカラで過ごし、3日前からここにいるとの事。 のんびりが今回の旅の目的との事。のんびりと風景や読書する時間。羨ましい ナガルコットの中心部まで散歩片道30分、途中子供達が坂道でサッカー ここで青年と知り合って、翌朝5時にバイクで展望台まで行って貰う約束をした。 歩いて行けば片道2時間をこのバイクで約20分 展望台は未だうす暗い時間に到着、腕力の要る鉄塔によじ登り夜明けを待つ。 夜の白みが太陽光に ヒマラヤの山容を 浮き出して行く。 早く起きてここまで来た甲斐があった。 涙が出てくる!感動! 上海から来たと言う女性。CANONの望遠レンズで撮りまくっていた。記念撮影(地上10m) 昨日サッカーをしていた、少年の母親が家でチャイをどうぞ と勧めてくれた。 ナガルコットの中心部 遠景 雲海ホテルで一緒だった姉妹。 ネパール最大の寺院であり、最大の聖地パシュティナパート煙は火葬中、めっちゃくちゃ汚かった。
12月30日 TAXI ドライバーDEPの運転でパタン~バクタプルの古都巡りを終え、
それから車で1時間で朝日に輝くヒマラヤを眺めれる有名な 景勝地ナガコットに到着 。 今日の宿泊は雲海リゾートホテル。(経営者の奥さんが日本人) ホテルに到着した時になんて気持ちのいいロケーションだ!!と嬉しくなる。 部屋に案内された。カーテンの開くとさえぎるものがないヒマラヤが見えた。 [#IMAGE|a0080011_14551098.jpg|201405/28/11/|mid|640|480#] 上の階のテラスに出ると、日本人と判る若い女性が本を読んでいた。 話かけてみると5日間ポカラで過ごし、3日前からここにいるとの事。のんびりが今回の旅の目的との事。 (なかなか出来んもんね!のんびりと風景や読書する時間。羨ましい ネパール最大の寺院であり、最大の聖地パシュティナパート煙は火葬中、めっちゃくちゃ汚かった。 |
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